白内障を放置するリスクとは

白内障を放置するリスクとは

白内障は高齢者の方に多い病気ですが、年齢の影響だけではなく、紫外線・外傷・薬などが原因で発症することもあります。白内障を放置していると身体にどのような影響を及ぼすのでしょうか?
こちらでは、白内障を放置するリスクについてご紹介いたします。

水晶体融解性ぶどう膜炎の発症に繋がる

目の中には水晶体があり、その水晶体が白く濁ってしまう病気を白内障と言いますが、水晶体が白く濁ってしまうと視力の低下や光の眩しさが増すなどの症状があらわれます。
そして、これらの症状があらわれても放置していると、水晶体が溶け出してしまい水晶体融解性ぶどう膜炎を引き起こしてしまう可能性があります。
水晶体融解性ぶどう膜炎は、激しい痛みと充血などの症状があり時間が経つほどに悪化してしまうので、症状がひどい時には緊急手術をしなければいけません。このような状態にならないためにも、白内障の症状があらわれたら早めに眼科を受診することをおすすめします。

急性緑内障発作を引き起こす可能性がある

白内障の症状が進行しているにも関わらずそのままにしていると、水晶体が膨張してしまいます。
水晶体が膨張すると、眼球内の水を排出する隅角という部分が狭くなってきます。
隅角が完全に塞がってしまうと眼圧が一気に上昇するため、急性緑内障発作を引き起こす可能性があるのです。

水晶体が固くなる

水晶体は年齢とともに固くなってしまうので、白内障の手術が難しくなる恐れがあります。
現在は医療技術が進んでいるため、固くなっても手術が可能な場合が多いですが、あまりにも固くなり過ぎると水晶体の破片が刃物のようになり、手術操作に伴う水流に乗って細胞を損傷したり、水晶体を包んでいる膜を破ったりする恐れがあるのです。
そのため、水晶体が固くなる前に白内障の手術をすることをおすすめします。 

東京にある当院では、白内障の日帰り手術が可能です。遠方・中間・近方の3か所にピントを合わせることができるトリフォーカルレンズ「ファインビジョン」や、多焦点眼内レンズの弱点を克服した「ミニウェル」などのプレミアム多焦点眼内レンズを使用した手術を行っております。
これらを使用した手術は自由診療となり、先進医療の対象にならないので費用はかかりますが、術後は比較的快適に生活することが可能です。プレミアム多焦点眼内レンズを使用した手術を検討されているなら、ぜひ当院をご利用ください。


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