近視や乱視で困っている人に、めがねやコンタクトレンズがいらなくなる
最新の3種類の手術を行っています。
- 1. LASIK レーシック
- 2. LASEK ラーセック(またはレーゼック)
- 3. 有水晶体眼内レンズ:眼内レンズを移植する手術
LASIK(レーシック)
エキシマレーザーを用いる手術です。
精巧な器械で角膜表面を削ぎ、フラップと呼ばれるふたをつくります。
この下の角膜にレーザーをかけて角膜の丸みを減らすものです。
手術直後から裸眼視力が上がり、痛みもほとんどありません。
欧米、アジアなど世界中で普及して、毎年数百万人の人がこの手術をうけています。
現在、レーシックはさらに改善され、より見え方の質が高く、収差(光るの眼の中での散乱)
を消すウェーブフロントレーシックも選択できます。
LASEK(ラーセック)
同じくエキシマレーザーを用いますが、角膜のカーブ(丸み)が平均から外れていて、
フラップが安全に作れない危険性がある場合に行います。また、近視や乱視の強さが
強い場合も、このLASEKになります。
角膜表面の上皮をアルコールで外し、レーザーを照射します。上皮が再生するまでの
数日間痛みを伴いますが、1ヶ月するとLASI並みかそれ以上の良い見え方が得られます。
やはりウエーブフロントラーセックも選択できます。
有水晶体眼内レンズ(フェイキック IOL)
近視の強さが-12D以上(−23Dまで)の極めて強い方や、近視の度に応じた角膜厚が
なく、上記2つのレーザー手術では治すことができない方などが適応です。
眼の中の虹彩に眼内レンズを取り付けます。1週間くらいでよく見えるようになります。
見え方は、3つの中で最も良いといわれています。
尚、オランダのOphtec社に個人にあった度数のレンズを注文します。
3つの手術の選び方
●近視の強さと角膜曲率半径の組み合わせで決まります。(目安)
| 近視の強さ | -7Dまで | -10Dまで | -11D以上 |
|---|---|---|---|
| レーシック | ○ | × | × |
| ラーセック | (○) | ○ | × |
| フェイキックIOL | (○) | (○) | ○ |
| 角膜曲率半径 (角膜の丸み) |
40D以下 | 41-46D | 47D以上 |
|---|---|---|---|
| レーシック | × | ○ | × |
| ラーセック | ○ | ○ | ○ |
| フェイキックIOL | ○ | ○ | ○ |
※(○):手術は可能であるが、他の方法を薦める
近視の強さDと裸眼視力とは比例しない
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| 裸眼視力 | 0.2-0.3くらい | 0.1くらい | 0.08くらい | 0.02くらい 以降ほとんど 変わらない |
|---|---|---|---|---|
| 近視の度数(D) | -1 | -2 | -3 | -4以上 |
■手術の詳細を知りたい方は、医師、職員にお伝えください。
ご家族のお子様やお孫様で、めがねやコンタクトレンズで悩んでいる人
がおられましたら、どうぞご相談ください
(20歳からこれらの手術を受けられるます











