レーシック

レーシック(ラセック)とは?

レーシック・ラセックともに、エキシマレーザーを用いる手術で、角膜にレーザーを照射して角膜の丸みを減らします。

欧米、アジアなど世界中に普及して、毎年数百万人の人がこの手術を受けています。

当院では、執刀医である吉田と杉田が、術前から術後を通して責任を持って患者様の眼をフォローさせていただきます。

オンライン診療「クリニクス」

LASEK手術までの流れ

1.適応検査・診察(約2時間)
2.適応であれば、カウンセリングとともに2次検査・手術日の予約をしていただきます。
3.2次検査・診察(約1時間)
4.手術
5.術後定期検査(翌日・術後1週間後・2週間後・1ヵ月後・3ヵ月後・6ヵ月後)

LASEKについて

エキシマレーザーによる近視矯正手術は、日本でも年間約30万件も行われているメジャーな視力矯正手術です。
杉田眼科では、現在アルコールでフラップを作成するLASEK手術をご提供しています。

カスタムメイドのLASEK視力矯正手術です。

Avanced CustomVue®技術による最先端の視力矯正手術です。一人ひとりの角膜に合わせたカスタムメイドな治療プログラムにより患者様にとって最適な視力と上質な見え方を提供します。

治療の流れ

コンタクトレンズの装用中止期間があります。
・ソフトコンタクトレンズ:2次検査の2週間以上前から
・ハードコンタクトレンズ:2次検査の3週間以上前から

1.(1日目)適応検査・診察・カウンセリング・手術日の予約
初めに適応検査・診察を行います。約2時間程で終わります。視能訓練士による手術適応検査を行います。約2時間半のお時間を要します。この検査・診察により、手術の適否、患者様に適した術式をご提案いたします。

主な検査項目:視力検査・屈折度数検査・眼圧検査・角膜厚検査・角膜内皮細胞検査・
角膜形状解析検査・眼底検査・立体視検査・瞳孔径検査等
※ 眼底検査の際、瞳孔を開く目薬(散瞳薬)を使用いたします。約5、6時間焦点があわせづらかったり、光がまぶしい状態が続きますので、お車、自転車での御来院はお控え下さい。

2.医師による診察
検査結果をもとに、LASIK担当医師が適否を診断いたします。
患者様の生活スタイルや目の状態から患者様に適した術式、目標視力等をご提案いたします。

3.カウンセリング・手術日の予約
当院スタッフが、前述の散瞳薬が効いてくるまでのお時間を使って、約1時間ほど手術について詳しいご説明をさせていただきます。それと同時に患者様の手術に対するご認識やご希望等の確認、すり合せをさせていただきます。

4.術前2時検査
より詳細な視力検査を行い、手術当日にエキシマレーザーに入力する数値を決定いたします。また、採血、心電図検査を行い、全身状態のチェックをいたします。 約1時間のお時間を要します。適応検査時にコンタクトレンズの装用中止期間が不十分であった方は確認のため、一部検査の再検査を行い、手術の安全に万全を期します。

4.手術
最終チェックのための視力検査を行い、手術室へご案内いたします。手術前室では、看護婦から手術の進行や手術中の注意事項をご説明をさせていた だきます。手術時間は約20分です。
手術後、前室に戻られましたら、術後の注意事項や点眼薬のご説明をさせていた だき、ご帰宅となります。

4.手術後定期検査
手術の翌日、1週間後、2週間後、1ヵ月後、3ヵ月後、6ヵ月後に術後定期検査を行います。

手術費用について

1.自衛官・警察官・消防士割引

片目2万円、両目4万円を上記金額から割引いたします。

2.学生割引
片目1万円、両目2万円を上記金額から割引いたします。
※割引ご希望の方は、受付時に上記職種、学生であることがわかる身分証のご提示をお願い致します。

ラセック(LASEK®)手術費用 片目  151,200円(税込)術後6ヶ月までの診察代を含む
両目  302,400円(税込)術後6ヶ月までの診察代を含む

LASEKの手術費用です。下記手術費用は「総額表示方式」により全て税込み価格となっております。

フェイキック I O L について

フェイキック I O L <ICL> (後房型フェイキックIOL)

フェイキックIOLは、小さなレンズを目の中に入れて近視や乱視を矯正する比較的新しい視力矯正手術です。フェイキックIOLは、直訳的な日本語で「有水晶体眼内レンズ」ともいいます。また中には「永久コンタクトレンズ」などと呼ぶ人もいるようです。
フェイキックIOLは、レンズを固定する目の中の位置によって「前房型」と「後房型」の2種類があります。前房型は、虹彩(黒目)の前面にレンズを固定するもの、後房型は虹彩の裏面、もっと具体的には虹彩と水晶体の間の「後房」という位置にレンズを固定するものを指します。当院で主に使用しているレンズでは、後房型レンズのICL (Implantable Collamer Lens)となります。

フェイキック I O L <ICL> 手術 適応基準

●年齢20歳以上の方
●近視以外に眼の疾患がない方

フェイキック I O L <ICL> 手術 向いている方

●エキシマレーザーもフェイキックIOLも運動や旅行などには支障を起こすことはまずありません。
●屈折矯正手術は、コンタクトレンズやメガネが煩わしい方、仕事や接客、美容上メガネがかけられずに困っている方、子育て中で生活が不規則なお母さんには朗報です。
●さらに、コンタクトレンズやメガネが無いと、夜間の大地震や火事時に逃げられないと心配している人にもお勧めできます。
●杉田眼科で白内障やいろいろな目の治療を受けておられる患者様が、近視の進んだお子様、お孫さま等の不便を解消するプレゼントにもなります。
●エキシマレーザーもフェイキックIOLも自費診療になります。詳しくは、職員、医師にご相談ください。

LASIKとの違い

弱い近視からLASIKで矯正しきれない強度の近視まで矯正が可能。
角膜が薄い方や軽度の円錐角膜の方にも手術が可能。
コントラスト感度の低下やハロ・グレアが生じにくい。
眼が乾きにくい(ドライアイ)を生じにくい。

フェイキックIOLの特徴

特徴1. 高い術後満足度、鮮やかな見え方

一般に目の中の水晶体に近い位置にレンズをおいて矯正を行うので矯正精度が高く、ハードコンタクトレンズと比べても遜色のない鮮やかな見え方が得られると云われています。当院においても術後満足度は大変高く、手術実績も良好です。

フェイキックIOLは前房型か後房型かに関係なく、以下のような特徴があります。

特徴2. 視力の長期安定性が期待できる

近視や乱視が強めの方の場合、レーシックによる視力矯正では術後数年で視力が少し戻ってきてしまうことがあります。フェイキックIOLでは、このような視力の戻りが大変少なく、長期的に安定した視力が期待できます。

特徴3. ドライアイや視覚障害の出現が少ない

レーシックではフラップ作成時に角膜の知覚神経が切断されるため、一時的にドライアイが生じやすくなります。また角膜形状にわずかな歪みがあると、暗い場所で光がにじんで見えたりします。あるいはコントラスト感度が低下し、暗所で見えにくくなることもあります。角膜を整形しないフェイキックIOLではこのような視覚障害が生じることはまずありません。

特徴4. 術後でも術前の状態に戻せる

いったん挿入したレンズは、取り出すことが可能です。見え方に不満がある場合、あるいはアレルギーなどの問題が出た場合に取り出して元の状態にもどすことができます。

特徴5. 強度の近視や乱視に適応可能

レーシックでは矯正度数に上限がありますが、フェイキックIOLでは幅広い度数のレンズをそろえているため、レーシックでは矯正できない強度の近視や乱視でも矯正することが可能です。

フェイキックIOL-ICLの特徴

特徴1. 37万症例の使用実績

ICLはフェイキックIOLとしては後発ですが、1997年にヨーロッパでCEマークを取得。現在は64か国で薬事承認を取得しており、世界全体での累計症例数は37万眼(2012年12月末時点)と圧倒的に多い使用実績があります。2011年末時点での使用実績のシェアは74%、国内では55%(2010年)とフェイキックIOLの半分以上はICLとなっています。近年日本においても症例数が急速に伸びています。

特徴2. 国内で唯一の厚生労働省承認品

ICLは日本では、2010年に近視用のレンズが厚生労働省の薬事承認を取得。翌年の2011年には乱視用のレンズも承認されています。ICLはフェイキックIOLとしては国内で唯一の厚労省承認品です。

特徴3. 日帰り手術が可能

ICLのレンズはソフトコンタクトレンズのような柔らかい素材でできており、インジェクターと呼ぶ挿入器を使って細長く筒状に折りたたんだ状態で、約3mmの切開創から目の中に挿入します。また3mmの切開創は点眼のみで自然治癒するため、通常は縫合する必要もありません。麻酔などを含めた全体でも1時間はかからない手術ですから、目への負担が小さく、早ければ手術した翌日には回復し、視力の変化を実感できます。

特徴4. レンズ素材の安全性

ICLのレンズはCollamerという素材でできています。これはHEMA(水酸化エチルメタクリレート)とコラーゲンを重合させた含水性の柔らかい素材で、目の中に入るとコラーゲンが体内の糖タンパク(フィブロネクチン)と結合し、レンズ表面に膜を形成します。このためICLのレンズは眼内で異物として認識されにくく、曇ったりせずに、長期にわたってレンズとしての機能を果たすことが可能です。(顕微鏡写真:タンパク質の沈着)

特徴5. 合併症のリスク軽減が期待できる最新モデル「ホールICL」

2014年3月3日には、最新モデルの「ホールICL」が厚生労働省から薬事承認を受けました(販売名:「アイシーエル KS-AquaPORTR」、医療機器承認番号:22600BZX000850D0)。これは光学部の中央に直径0.36㎜の小さな穴をあけたレンズで、目の中の水の流れ(房水動態)を妨げない大変優れたモデルです。従来モデルは、房水動態を良い状態で維持するために虹彩切開が必要でした。虹彩切開は術前または術中に行うため、特に患者様のご負担になる場合がありました。 虹彩切開をしないことの主な優位点は、
(1) 手術の手間が減り時間を短縮できる。
(2) 手術による目への負担を軽減でき術後早い段階での回復が期待できる。
(3) 術後の痛みの軽減が期待できる。
(4) 合併症である白内障のリスク軽減が期待できる。
などが挙げられます。つまりホールICLは、手術の手間が減って所要時間が短くなる分、目への負担も小さくなり、これが早い回復につながり、しかも合併症のリスク軽減が期待できるという、患者様にとっても、医師にとっても大変大きなメリットを備えているといえます。ホールICLは日本では2014年3月に厚生労働省が承認したばかりですが、その改善効果の高さが支持されており、日本でも急速に普及しつつあります。このため、当院では特別な事情がない限りホールICLをお勧め致しております。

Q

レンズの中央に穴があることで光学特性が悪くなるのでは?

A

光学特性は穴のない従来モデルと同一ではありませんが、ほぼ変わらないよう設計されています。解像度(MTF)の空間周波数特性(レンズの光学特性)はほぼ同じというシミュレーション結果もあります。空間周波数が100サイクル/mmの場合のMTF(グラフ中央丸印)は、ホールICLが0.51、従来のICLレンズが0.53.これは大きな違いではありません。

Q

レンズの穴が詰まることはないのですか?

A

0.36㎜径という穴の大きさは、目の中で浮遊する微細な固形粒子の長径の6~10倍です。とても小さな穴ですが、詰まることはまずありません。

手術の流れ

1日目

適応検査・診察・カウンセリング(無料)

初めに適応検査と診察を行います。適応検査は、視能訓練士による手術適応検査です。この検査の結果と診察に基づいて、手術の適否、患者様に適した術式のご提案をいたします。適応検査と診察・カウンセリングで、約2時間半ほどのお時間を頂きます。
主な検査項目:視力検査※1、屈折度数検査※1、眼圧検査、前房深度検査、角膜内皮細胞検査、眼底検査※2、立体視検査、瞳孔径検査等

※1 検査の前にあらかじめコンタクトレンズの装用を中止して頂く期間があります。

※2 眼底検査の際、瞳孔を開く目薬(散瞳薬)を使用します。検査後約5~6時間は目の焦点があわせづらかったり、光がまぶしく感じる状態が続きます。車や自転車でのご来院はお控え下さい。

医師による診察

検査結果をもとに、院長が適否を診断いたします。患者様の生活スタイルや目の状態から適した術式、目標視力等をご提案いたします。

カウンセリング・2次検査の予約

適応検査を行っている間、散瞳薬が効いてくるまでのお時間を使って、当院スタッフが手術について詳しいご説明をさせて頂きます。同時に患者様の手術に対するご認識やご希望等の確認、すり合わせなども行います。
所要時間は1時間程度です。

2日目

術前2次検査

詳細な検査を行い、レンズのサイズと度数を決定いたします。また採血、心電図、目にばい菌がいないかを調べるための培養検査を行い、全身状態のチェックをいたします。適応検査の時にコンタクトレンズの装用中止期間が不十分だった方は、確認のため、一部の検査を再度行います。手術日は、レンズの到着日が確定した後に決定します※3。なお、2次検査の時には、検査費用のほかに申込金として片眼につき200,000円(税込)が必要になります。申込金は手術費用に充当します。あらかじめご承知おきください。

※3 検査結果をもとに、最適なレンズのサイズと度数をメーカーと確認しながら決定いたします。
度数計算、在庫確認の後にレンズをオーダーするので、レンズが届くまでに最短で2~3週間ほどかかります。また乱視用レンズは注文してから2カ月以上かかる場合もあります。

3日目

手術

手術の約1時間前にご来院頂き、術前のチェック、目薬の点眼をして準備をいたします。手術前室で手術の進行や手術中の注意事項について看護師からご説明させていただきます。手術の所要時間は両眼で約40分。術後の経過を確認するために、手術が完了して2時間後に視力検査、眼圧検査と診察があります。診察後、目の状態に問題がなければご帰宅いただきます。

・手術当日は朝からコンタクトレンズの使用を中止してください。
・ICL/Artiflexの手術は基本的に日を変えて片眼ずつ行いますが、ご希望があれば両眼の手術を同日に行うことも可能です。
・Artisanレンズを使う場合は、1~2週間の期間をおいて片眼ずつ手術を行います。

術後検診

手術の翌日、1週間後、2週間後、1カ月後、3カ月後、6カ月後、1年後、またその後は毎年1回程度の定期検診が必要となります。術後6カ月後までの定期検診とお薬代は、手術の料金に含まれています。1年後以降の検診については、都度お支払いただきます。

◆ 留意事項

術前の準備

● 抗菌剤の点眼をします。手術日の3日前から1日4回(朝・昼・夕方・夜※4の点眼を忘れずに行ってください。
● コンタクトレンズは手術の前日までご使用いただけます。

※4 就寝直前の点眼は、目やにが出やすくなります。
夜の点眼はできるだけ就寝の1時間前までに行ってください。

手術当日

● コンタクトレンズの使用は朝から中止してください。
● お車を運転してのご来院はお控え下さい。
● 手術室内は気温が低めです。寒くならない服装でご来院下さい。
またご来院時に、以下に挙げる衣類の着用は控えて下さい。
パーカーなど襟元が覆われる衣類
タートルネックなど、帰宅後脱衣するときに目を強くつむってしまう衣類
セーターなど毛足が長く、毛くずが目に入るおそれがある衣類
術後に点滴を行う可能性があります。腕まくりできる服装でのご来院をお願いいたします。
● お化粧はすべて控えて下さい。
アイブロー、日焼け止め、フェイスパウダーも控えてください。
基礎化粧品(化粧水、乳液など)のみ目の周りを避けて頂ければ使用可能です。
整髪料、香水、香りの強いクリーム類も使用を控えてください。
● 当日は以下のものをお持ちください。
手術同意書
印鑑

手術後

● 点眼薬、内服薬
処方されたお薬は必ず指示通りにお使い下さい。
● 目の保護
手術後1週間はごみや予期しない衝撃から目を守る必要があります。
外出するときは保護用メガネを着用して下さい。
● 日常生活に戻れるまでの日数の目安
術後の翌々日から軽い家事(台所仕事や掃除)や数時間の事務作業は可能です。
ただし術後1週間くらいはまだ創も塞がっておらず、ばい菌が入りやすい状態です。
埃っぽい場所での作業や力仕事は控えて下さい。
車の運転は、法律上両眼の視力の和が0.7以上であれば可能です。
いつ車の運転ができるようになるかは、術後の視力によって個人差が出ます。
また視力が十分あっても、長距離の運転や夜間の運転は見え方に慣れるまで控えることをお勧めします。

※5 公共な場所、温泉は1カ月後。
※6 医師の許可が下りてから。
※7 海外出張、海外旅行は衛生面で問題がないところでも15カ月後以降。

● 定期検診
術後の目の状態を確認する大切な検診です。必ず受診して下さい。何か異常を感じたら、決められた検診日以外でもすぐに連絡をとって受診されることをお勧めします。

手術費用について

※2次検査時には検査費用と申込金が必要となります。
 申込金は手術費用に充当されます。

・ 上記の価格には、術後6ヶ月間の診察代・検査代・お薬代を含みます。
・ 手術代金は、クレジットカード(VISA、MASTER、JCB、ダイナース、アメリカンエキスプレス)、デビットカード、ローンによるお支払いも出来ます。
・ 上記手術料は医療控除の対象になる可能性がありますので確定申告をお勧めします。
・ 民間の医療保険で手術料が交付される場合がありますので、加入されている方は保険会社へお問い合わせ下さい。

ICLについて よくある質問

皆さまから寄せられる質問の中から、よくある質問についてお答えいたします。
下記にあります、質問のテキストをクリックすると、その質問に対する回答が表示されます。
こちらにも記載のないご質問に関しましては、直接お電話(0120-463-489)にてお問い合せ下さい。

Q

誰でもICLの手術を受けられますか?

A

年齢が21歳以上で近視または乱視の方、目の病気(緑内障、糖尿病網膜症、白内障など)がなく、検査により適応が確認された方が手術を受けられます。手術前の適応検査で、近視や乱視の度数、目の大きさに合わせてレンズを選ぶ必要があります。

Q

手術中に痛みはありますか?

A

麻酔をするので手術中に痛みを感じることはありません。麻酔も点眼麻酔だけですので、麻酔をするときの痛みもありません。目を開ける器具を付けるときに圧迫感や不快感を感じる方もいますが、麻酔が効いていることを十分確認しながら行いますので、これは痛みと云えるものではありません。手術後に軽度の痛みや異物感を感じる場合もありますが、時間の経過とともに解消します。

Q

手術後どれくらいで視力が安定しますか?

A

小さな切開創からレンズを挿入するだけなので手術当日から裸眼で過ごせます。手術の直後は目の中で若干の炎症がおこるために見えにくい場合もありますが、通常は翌日、遅くても1週間ほどで良好な視力に回復することが多いようです。個人差はありますが、傷口が治癒する1カ月~3カ月間で視力は安定します。

Q

目の中でレンズが割れたりずれたりしませんか?

A

ICLのレンズは、柔らかい素材でできており、目の中で割れたりすることはまずありません。またICLのレンズは、虹彩の裏側、虹彩と水晶体の間にある毛様溝にレンズの支持部が入り、目の中でしっかりと固定されます。このため衝撃によるずれもまずありません。

Q

異物感を感じたりはしませんか?

A

コンタクトレンズの場合は角膜の上にレンズをのせるので異物感を感じる場合がありますが、眼内に入れたレンズのせいで異物感を感じることは通常はありません。コンタクトレンズのようなゴロゴロする感じや乾きがないため、手術後は快適に過ごしていただけます。

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