白内障の進行を早める危険因子

白内障の原因として真っ先に考えられるのが「目の老化」です。加齢と共に発症率は高く、透明な水晶体も白く濁った状態になって次第に視力が低下します。しかし、白内障の原因は加齢だけではありません。こちらでは「白内障の進行を早める危険因子」についてご紹介いたします。

喫煙

喫煙者は非喫煙者と比較して、将来への病気のリスクが高いです。しかし、それと同時に白内障を発症する確率も高くなるということをご存じでしょうか。初めて耳にした方も沢山いらっしゃると思いますが、実は白内障は喫煙の影響を受けやすく、万が一放置すると失明してしまうことにもなりかねません。

その最も大きな原因として考えられるのが「喫煙によるビタミンCの破壊」です。眼球内の水晶体には、何十倍ものビタミンC濃度が豊富に含まれておりますが、タバコを吸うことでビタミンCが破壊され、次第に量も減少していきます。すると、水晶体もどんどん濁り、白内障の症状がますます悪化してしまうのです。

喫煙者の皆様は自らの健康維持と共に、白内障予防のためにも控えるように心がけましょう。

アルコール

お酒が好きな方は沢山いらっしゃいますが、実はアルコールの摂取量が高いと白内障を発症するリスクも高くなります。従来では「白内障=加齢に伴って起こる病気」として認知されておりましたが、近年では20~30代の方も多く、若年性白内障を患っている方が増えています。特に、若い世代の方は生活が不規則になりやすく、お友達や職場仲間とのお付き合いでお酒を飲む機会も多いです。

もちろん、お酒は適量であれば心身の緊張を和らげてストレス発散になりますし、体に良い効果をもたらします。しかし、適量を超えて飲み過ぎてしまうようでは体に毒です。アルコールの過剰摂取は控えつつ、適度な量を守って飲酒しましょう。

糖尿病

糖尿病には様々な合併症のリスクがあるといわれておりますが、その中のひとつが「糖尿病白内障」という病気です。糖尿病と白内障は関係性がないように感じますが、実は慢性的な高血糖によって水晶体に病変が生じてしまい、白内障を発症するケースもあります。

詳しいメカニズムについては未だに分からない部分もありますが、持続的な高血糖から白内障を招くことも十分考えられますので、糖尿病を患っている方は眼科で検査を受けることをおすすめします。

当院は東京葛飾区ある眼科専門医院です。患者様の「クオリティ・オブ・ライフ」を高めるために、葛飾区のかかりつけ医としてお一人お一人に合った治療を提供してまいりました。白内障手術に関しては、麻酔は点眼薬を使用しますので痛みもございませんし、短い手術時間で済みますので、東京で白内障治療を受けたい方には最適です。

また、当院の白内障レンズでは、従来の単焦点レンズをはじめ、先進医療適用の多焦点眼内レンズや乱視用レンズなど、様々な種類を取り揃えています。その他にも、生活習慣病が原因で発症する糖尿病網膜症に関する治療や緑内障治療、オーダーメイドのレーシック手術も行っています。

三郷市松戸市からお越しになる患者様もいらっしゃいますので、東京で眼科をお探しの方はぜひ当院をご利用下さい。

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