子どもだからこそアイケアが必要

子どもたちの目というのは、成長過程において目に異常をきたすこともあります。小さなお子様は目に何かしらの異常があっても言葉で伝えることができないので、そういった目の異常を避ける、あるいは早期に発見するには眼科医院で定期的に検診を受けることが大切です。

子どもの視力低下

便利なもので溢れる現代は、近視になりやすい環境が整いやすく、子どもの近視を加速させています。近視と言うと遺伝的な要因があると言われていますが、それは10%未満であり後天的な要因がほとんどとなっています。文部科学省の調査でも、裸眼視力が1.0に満たない小学生が3割を超えていると出ています。

原因としては運動不足や姿勢の悪さ、睡眠不足、間違ったメガネの装着などが挙げられ、身近になったデジタル機器の長時間の使用も含まれています。

子どもがモニターを見る時間

小学生がテレビを見る時間を約2時間とし、ゲームをする時間を約1時間と決めている家庭でも、1日の中でモニターを約3時間見ているのです。それはつまり、子どもたちは1日の中でかなり目を酷使していることが言えます。さらに今後は、授業に電子黒板やタブレットなどの電子機器を導入する学校も増えてきます。

そうなると、子どもたちがモニターを見る時間はさらに増え、ますます目を酷使することになります。目を酷使すると疲れ目になり、その疲れが目の異常に繋がることも考えられます。そのため、お子様がモニターを見る時間が長いご家庭は、家庭内におけるアイケア(テレビやゲームの時間を決める、本や漫画は明るい場所で読むなど)をしっかり設定するようにしましょう。

それに加え、定期的に眼科医院で検診を受けることも心がけましょう。

葛飾区にある当院では、白内障治療や緑内障治療、糖尿病網膜症などの網膜治療に加えて小児眼科治療・検診も行っています。お子様の目の異常を避ける、疾患を早期に発見するには、検診を受けることが大切ですので、その際にはお気軽に当院にご相談下さい。

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